アコルドゥ
オーナーシェフ 川島 宙 様
「陸上養殖を応援する」ため、著名なシェフ・料理家の方々にご協力頂き実現した、「CAVICキャビアサンドウィッチ企画」。
低塩分・こだわりの製法で作られる瀬戸内キャビアならではの卵の味わいを活かした、
独自のコンセプトで作成していただきました。
ラグジュアリーなひとときを味わえる、極上サンドウィッチのレシピをご紹介します。
<店舗名50音順>画像をクリックするとレシピがご覧いただけます。
※こちらのキャビアサンドイッチは商品ではなく「瀬戸内キャビア」の参考レシピです。
アコルドゥ
オーナーシェフ 川島 宙 様
アマン東京 アルヴァ
総料理長 平木 正和 様
副総料理長 関根 崇裕 様
ラウンジ&IRD料理長 野口 達哉 様
アランチャ イタリアンクッキングサロン
中西しゅう子 様
慈華
オーナーシェフ 田村 亮介 様
il luogo di TAKEUCHI
シェフ 竹内 啓二 様
villa aida
シェフ 小林 寛司 様
料理屋 植むら
店主 植村 良輔 様
エ・オ<ベルナール・ロワゾー・スィニャテュール>
料理長 山川 拓昭 様
オーグードゥジュールメルヴェイユ博多
シェフ 小岸 明寛 様
オテル・ド・ヨシノ
料理長 手島 純也 様
御料理宮坂
店主 宮坂 展央 様
KICHO
広里 貴子 様
京料理 たか木
オーナーシェフ 高木 一雄 様
グランド ハイアット 東京
旬房
副総料理長 日本料理統括 根笹 卓也 様
玄斎
店主 上野 直哉 様
神戸北野ホテル フレンチレストラン アッシュ
シェフ 伊井野 昌洋 様
ザ・リッツ・カールトン東京 アジュールフォーティーファイブ
料理長 宮崎 慎太郎 様
日本料理 賛否両論
店主 笠原 将弘 様
シニフィアン・シニフィエ
シェフ 志賀 勝栄 様
炭火焼肉なかはら
店主 中原 健太郎 様
青海波 海の舎
シェフ 狩俣 検一 様
TAKAZAWA
オーナーシェフ 高澤 義明 様
テアトル・ル・ボア
シェフ 樽栄 太紀 様
乃木坂しん
店主 石田 伸二 様
HAJIME
オーナーシェフ 米田 肇 様
patisserie STOVE
オーナーシェフ 齋藤 毅 様
ヒカリヤニシ
シェフ 田邉 真宏 様
BISTRO Ma Cuisine
オーナーシェフ 池尻 綾介 様
1er cru
当主 深田 伸治 様
プレスキル
シェフ 佐々木 康二 様
ボワ・エ・デュポン
オーナーシェフ 木場 巳雄 様
ポンテベッキオ
オーナーシェフ 山根 大助 様
モノリス
オーナーシェフ 石井 剛 様
料理家 吉田麻子 様
ラ グランターブル ドゥ キタムラ
オーナーシェフ 北村 竜二 様
L'Embellir
オーナーシェフ 岸本 直人 様
リストランテ アマルフィ
シェフ 吉良 好史 様
RISTORANTE OTTO
シェフ 篠永 裕貴 様
レストラン ラシーム
シェフ 高田 裕介 様
レストラン ラ フィネス
オーナーシェフ 杉本 敬三 様
Restaurant HOMMAGE
シェフ 荒井 昇 様
料理家
脇 雅世 様
作成:総料理長 平木 正和 様
イタリア米と塩レモンのリゾットをカリっと焼き上げたライスサンドウィッチ。地中海本マグロのタルタルとレモングリルの酸味が瀬戸内キャビア本来のテイストを引き立てる。付け合わせのセルバチコサラダには、イタリアのケッカソースで味付け。
作成:副総料理長 関根 崇裕 様
クリーミーなモッツァレラチーズ、アボカドのマッシュと瀬戸内キャビアが絶妙なバランスを生みだし、付け合わせのサラダの味付けには、瀬戸内キャビアと同じ香川県のオリーブde酢で作ったドレッシングを使用。
作成:ラウンジ&IRD料理長 野口 達哉 様
スモークサーモンとアボカドを奇麗に重ね合わせ、クリームチーズソースを塗ったパンに大葉、名荷、ライスパフを巻き込みんだロールサンドウイッチ。付け合わせのピクルスには、香川県のオリーブde酢を使用。
作成:ラウンジ&IRD料理長 野口 達哉 様、副総料理長 関根 崇裕 様
サンドウィッチの概念を覆す一品。サクッとしたマカロンの生地にフォアグラのコンフィとアマレッティ、クリームチーズと瀬戸内キャビア。見た目にも美しく、程よい甘さと塩味が調和のとれた一品。
生地 ピアディーナというイタリア北部の発酵しないパン生地にあおさのりを混ぜて磯辺揚げのような風味にすることで、キャビアの味と香りをひきたてます。
イタリアにバッカラマンテカートという干し鱈を使って作る魚のペーストがありますが、今回は鱈ではなくチョウザメを使い具材として合わせています。
キャビアの生まれ故郷 瀬戸内のテロワールをテーマに瀬戸内レモンや鳴門らっきょを合わせました。
レモンの清涼感や鳴門らっきょのシャキシャキ感を活かしたタルタルソースをチョウザメの身のフライと組み合わせています。
見た目にも美しいオープンサンドのサンドイッチに仕立て、お好みの量のキャビアを合わせながら食べるピクニック感覚で楽しみながら召し上がっていただけます。
キャビアの塩味と白身魚とじゃがいもの旨味、サワークリームの酸味のハーモニー
キャビアの塩味とチョウザメとじゃかいもの旨味、サワークリームの酸味のハーモニー
従来のしっかり焼きこんだバゲットでなく、柔らかく焼いた自家製のバゲットと内側にたっぷり塗り込んだアンチョビ風味の焦がしバターとミモザ(卵)とキャビアのハーモニーがとても美しいです。
白ワインと相性も良く、色合いもさわやか。キャビアの塩分で楽しんで下さい。また、全てがパテになっているので、アレンジしやすく、おもてなし料理に適しています。
ちょうざめの身は水分を抜くためと味付のために味噌漬にしました。ちょうざめの身にすごく合うと思います。
キャビアは出汁のゼリーを混ぜうま味を増幅させてます。出汁とキャビアも非常に相性がよいです!
ラグジュアリーホテルだからこそできる極上の卵かけご飯 “TKG” です。
「旬房」の料理長、根笹卓也が自ら香川に赴き、視察したこだわりのキャビア。このキャビアを最大限に楽しむには、シンプルな卵かけご飯が一番、というのが根笹のかねてからの考えで実現した究極の一品です。
山形県南陽市で特別に栽培・収穫している旬房オリジナルの「旬房米」をオーダーごとに釜炊きし、京都の卵専門店から取り寄せているこだわりの鶏卵、旬房のオリジナルラベルの国産キャビアをまるまる1瓶お付けする、キャビアが主役のTKGです。
釜炊きのご飯とこだわりの濃厚卵の甘みとコク、そして1瓶まるごとご堪能いただける最高級の国産キャビアは、口の中でふわっととろける舌ざわりで、クリーミーな味わいが特徴です。
山と海から2種類の卵が嬉しい極上のTKG、料理長がこの一品のためだけにブレンドするオリジナル出汁醤油をかけてお召し上がりください。シンプルながらも豪華なこのTKGは、お食事とともに、またお酒を楽しんだ後の〆の一品としても最適です。
味噌の香りと蜂蜜の甘みをまとった和テイストのサンドイッチ。
ふんわりとした白身魚の食感と野菜のシャリっとした歯触りにキャビアのまろやかな塩味が際立ちます。
兵庫のスモークサーモンと丹波の牛乳で作るリコッタチーズを合わせ、淡路のレモンで爽やかさと、地元神戸のセロリ、胡瓜のシャキシャキ食感を感じて頂けるようにいたしました。
キャビアとの相性の良いスモークサーモン・ブリニの組み合わせキャビアをタップリ乗せてお楽しみ頂けます。
サンドイッチというテーマから新しい形を模索し、パンドゥミを薄くスライスしてクリスピーに焼き下に敷くと共に、上には小さな丸型のものにキャビアを載せて盛り付けて、上下に形を変えたパンがあることで「サンド」を表現。キャビアはお魚と合わせるのが一般的だが、特に瀬戸内キャビアの特徴でもある、食感の滑らかさは、薄くスライスした和牛ロース肉の脂との相性が良いと考えた。キャビアには適度な酸味が必要なので、シトロンキャビア、フロマージュブランで全体の味のバランスをとり、ほろ苦いピーマンの花、しし唐の花でアクセントをつけている。
ゆでたじゃがいもと生のマッシュルームを酸味を効かせた豆腐ベースの白和え衣を合わせ軽くトーストした食パンにキャビアと乗せました。
じゃがいもの甘味、和え衣の酸味がキャビアとバッチリな組み合わせだと思います。
当店の厳選された和牛のサーロインを贅沢にローストビーフにし、キャビアフィッシュも同じように中はしっとりと仕上げることで調和の取れた、見た目にも華やかなオープンサンドです。キャビアの優しい塩気とあいまって、お酒も進みます。
イングリッシュマフィンは1/2に(横)カットし表面をカリッと焼き上げます。たっぷりのマスタードバターがアクセントとなります。
少し甘めのタルタルソースとミニトマト、キャビアが食べ進める程に違った表情をみせてくれます。
モチッとした食感のマフィンが最後は見事にまとめます。
命の象徴としての卵、そして、大地の生命としてのハーブ、命をつなぐ乳、命に関わる様々な要素を用いて、地球の生命の躍動感を感じてもらうサンドイッチとしています。クリーミーな味わい、軽いナッツ香、爽やかな香りに合わせて、カマンベール、ノワゼット、ハーブ類を合わせています。
キャビアの優しい塩を際立たせるために軽く蜂蜜を使用しています。
サクサクとしたフュメしたメレンゲにレモンのジュレ、キャビアを添えました。
カリカリと表面をキャラメリゼさせたクロワッサン生地のワッフル。中央にはジャガイモのペーストをしのばせ、キャビアを添えました。
もちもちとしたギュウヒの食感にキャビアを合わせました。間をとりもつ「イカ」を添えて。
キャビアの香りとキュウリ・エビのソースがキャビアの味を引き立てる高級なサンドイッチ。アミューズとして活用。
通常キャビアは色が白いものや味が淡白なものと合わせますが、このキャビアの塩みのバランスをいかすには、乳脂肪分やジャガイモ、玉ねぎなどが合うと思いました。キャビアの食感にダメージを与えないよう、オープンサンドにしました。
家庭にある材料で、急な来客にもパーティ気分でおもてなし出来る見栄えが特徴です。
今回は蛸を使用しましたが無くても良し、他のハム、サーモン、刺身等を入れても良し。キャビアの付加価値をさらに高めてくれる一品です。シャンパングラス等に差して華やかな一品です。
B・L・Tの黄金比を更に上品に。ズッキーニをフライにする事で食べ応えがあり、コクが出てキャビアの上品な塩分をきわだたせます。
上品なだけでは食べた感がうすいので、食べごたえを出しキャビアの存在感をアピールできます。
見た目の美しさを考え食べる直前にサンドしてもらいます。
だれもが好きなタルタルソースを簡単であっさりと仕上げキャビアと合う様にしています。
キャビアのうま味と塩味を活す為、バターとゆで玉子以外は極力押さえたシンプルなロールキスサンドイッチです。
ライ麦パンのスライスにアンチョビバターを塗り、芝海老のムースと共にトーストを焼き上げております。ウニは軽く火を入れ甘みを引き出し、ほんのりあたたかいウニのトーストと冷たいキャビアのコントラストをお楽しみいただけます。
キャビアの味をより引き立たせる、シンプルなサンドイッチを考案。酸味のあるパンドカンパーニュに、キャビアと好相性のじゃがいも、更に酸味のあるサワークリームやエシャロットで臭みをおさえ、フェンネルの葉っぱで爽やかに仕上げました。
一目でキャビアが飛び込んでくる。正に主役の一皿
指でつまみやすく、キャビアを乗せやすい形。繊細な味わいのキャビアをたっぷりとフィンガーフードとして、しっかりと味わえる。
中のブランダードにチョウザメの身を使うことでより一体感を出した。
可愛いらしい仕立て。白とピンクと黒、ハッキリとした色のコントラスト。ホームパーティー等にピッタリ。
普通のパンではなく、簡単なスフレ生地を焼き、サンドしました。ポテトの甘味、生地のフワフワ、キャビアの冷たさと塩気。何個でも食べられる美味しさです。
ゆっくり乾燥させ高温で一気に揚げたリゾットは、お米本来の優しい甘みと香ばしさをより素直に感じられ上に乗せたキャビアの旨味の支えとなり、キャビアの味をより贅沢に感じさせます。
また、小切れの良いカリッカリっとした歯ごたえも楽しさのアクセントになります。
ピアディーナはイタリア発祥のララットブレットでエミリアロマーニャ地方などでよく食べられています。
そこにブッラータというフレッシュチーズとキャビアとルッコラを乗せ、ふたつ折にして食べます。
クリーミーなブッラーターチーズとキャビアの相性がとても良いです。
サンドイッチを手軽にたべられるものと定義するなら日本のおむすびもまさに当てはまるのではないか。ご飯にキャビア、その昔ロシア駐在を経験した友人から聞いたキャヴィア丼が頭から離れないせいかもしれない。ロシアつながりでキャヴィアに卵は相性ものだ。ご飯の間に炒り卵を挟み、上に乗せたキャヴィアには歯ごたえのためのキュウリを忍ばせた。若すかんぽの薄い酸味はレモン代わりとして。お凌ぎとしても、〆の一口としても楽しんでもらえると思う。
クリームチーズのようなテクスチャーのアムールと甘みの強い足赤海老をやわらかいバターロールにのせて、レモンフレーバーのオイルと淡路産のレモンの皮をすりおろし、香りと酸味を添えました。ジャンボにんにくと淡路玉ねぎのピュレが隠し味です。