瀬戸内キャビアキャビック公式サイト｜CAVIC JAPAN

キャビアは、もっとおいしくできる。

瀬戸内キャビア CAVIC JAPAN

温暖で豊かな自然に抱かれた瀬戸内の地にて、
清らかな天然水で、７年間かけて育てたチョウザメの卵。
素材に自信があるからこそ、ほんのわずかの塩で味付け、
鮮度にこだわって、加熱処理を施さずに瞬間冷凍。
雑味のない、素材本来の旨みだけを引き出しています。

世界的グルメガイドブック「ゴ·エ·ミヨ2020」にて
日本の最高峰の食材としてテロワール賞を受賞

お刺身のように生な味わいで、和食や日本酒にも合う。
柔らかく、とろけるような食感。奥深く、繊細な旨み。華やかな余韻。
これまでのキャビアとはまったく違う「ピュアキャビア」を、
ぜひ、あなたの五感で体験してください。

素材本来の旨み「ピュアキャビア」

自分好みのキャビアを瓶詰めに、究極の贅沢。

キャビアの味の違いを生むチョウザメの品種、岩塩の種類、塩分濃度、熟成期間まで、
すべてお好みに合わせて仕上げるオーダーメイドキャビア。

ラベルもオリジナルデザインで、ハウスブランドのキャビアをお作りいただけます。
もちろん、個人のお客様のご注文も大歓迎。
ご注文は一腹単位、採卵シーズンの１ケ月前までのご予約で承ります。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

まろやかな旨みととろける食感。環境や鮮度にこだわって、素材本来の味わいを引き出しました。

清潔な環境や鮮度にこだわり、
加熱殺菌や高塩分処理を行わないため、
キャビア本来の旨みや舌ざわりが楽しめます。
塩分量を3％未満に抑えたクセのない味は、
そのままお刺身感覚で召し上がるのはもちろん、
和食や日本酒との相性も抜群。
「ピュアキャビア」を、ぜひ体験してみてください。

HISTORY

思い出が詰まった瀬戸内の廃校から世界へ。
純国産のピュアキャビアに秘めた思い。

日本一小さな県・香川の最東端。徳島との県境にある東かがわ市引田（ひけた）。多くの地域と同様、この町にも過疎化と高齢化の波が押し寄せ、たった1校だけあった中学校も人知れずその役目を終えようとしていました。市民の思い出が詰まった中学校をなんとか残して活かせないだろうか…CAVIC JAPANをスタートさせたのはそんな思いからでした。