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2019.05.17

採卵シーズンが終わりました

昨年の12月から始まったチョウザメの採卵シーズンが終了。養殖場がある引田の街も、春から初夏へと移り変わっていきます。

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採卵作業、キャビア製造で忙しかったスタッフ達にもつかの間の穏やかな日々が訪れ、社長を囲み笑顔で写真に納まってくれました。お疲れ様でした。

これから次の採卵シーズンとなる冬が来るまでの間、養殖場では新しいチョウザメの稚魚を迎え入れ、設備の点検や修理など、魚を育てるための環境を整えます。新しい井戸も一つ出来上がる予定で、地下150mから汲み上げられる豊富な天然水が、チョウザメの健やかな成長に大きな役割を果たしていくのです。

この時期、稚魚から4年間育てられたチョウザメが、やっとオスかメスか判断できるようになるため、スタッフは手作業で判別作業をしていきます。瀬戸内キャビアを世界一美味しいキャビアとして認めてもらうため、スタッフの忙しい日々は続きます。

引田にある瀬戸内キャビアの養殖場は、廃校になった中学校の施設をそのまま残し、利用しています。校舎の入口には、地元ボランティアの方がお手入れをしてくださる可憐な美しい花が咲き、スタッフや見学に訪れるお客様を癒してくれます。

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